映画「劇場版コードブルー（ドクターヘリ救急救命）」の感想

映画「劇場版コードブルー（ドクターヘリ救急救命）」の感想。

「40代 会社員 男性」の方のレビューです。

作品情報

・劇場版コードブルー（ドクターヘリ救急救命）

「劇場版コードブルー（ドクターヘリ救急救命）」を観た感想

今年の夏、家族（妻と中学生で医者を目指している長男と小学生６年生の次男）と一緒に、劇場版コードブルーを見に行きました。このシリーズは昔から個人的に大好きなので、大変楽しみにしていました。
概要は、飛行機事故の乱気流で乗客を処置したり、フェリー事故も発生したりと、映画としては久しぶりに、次から次へと事故発生でドクターヘリ登場で、いつもの藍沢、白石、緋山、藤川等の医療スタッフメンバーも現れて、わかっていますが、メンバーも完全に中堅になっていて感動します。
改めて、このコードブルーがなかったら、ドクターヘリなんて、誰も興味持たなかっただろうし、まして、今のような医者を目指す人たちの中でもちょっとした人気の職種になっていることさえ、なっていなかったのではないかと思うと、このシリーズは偉大だと思います。