映画レビューブログ

みんなが観た映画のレビューを集めて紹介しているブログです。面白い作品が見つかるかも!?

「ボヘミアンラプソディー」を観た感想

映画「ボヘミアンラプソディー」の感想です。

クイーンが活動していた頃は学生で、歌はCMなどで聴いたぐらいでしたが、話に退屈することなく観ることが出来ました。
ボーカルのフレディ・マーキュリーが、デビューのために改名したり、曲が出来るまでのエピソードが無理なく描かれていました。日本と関わりがあったのは意外でした。
最後のライブエイドの出演シーンが良かったです。活動していた頃に、CDを聴いたり雑誌などで彼らの活躍を知っていたらと思いました。映画の中で歌詞の意味を知って、人の心に強く訴える内容の曲が多かったことに気づきました。当時は英語の歌だと歌詞がわからないという理由だけで、敬遠していた自分を恥ずかしく思いました。

(40代 主婦 女性)


映画「君の膵臓を食べたい」の感想

映画「君の膵臓を食べたい」の感想。

「20代 学生 男性」の方のレビューです。

作品情報

・君の膵臓を食べたい

 

「君の膵臓を食べたい」を観た感想

「君の膵臓を食べたい」という台詞から始まったため、最初はクエスチョンマークでしたが、物語が進むにつれてだんだんわかってくる、そして最後は感動して泣いてしまうというようなストーリーでした。主人公は人づきあいが苦手なのですが、ある日病院でクラスの女の子に出会います。そこから2人仲が良くなっていくのですが女の子には病気があるというようなストーリーでした。私が見たのはアニメ版だったのですが、アニメは非常に色遣いなどがきれいで、花火のシーンでは感動してしまいました。また、女の子の声がかわいいところもおすすめです。


「ボヘミアン・ラブソティー」を観た感想

映画「ボヘミアン・ラブソティー」の感想です。

クィーンのフレディ・マーキュリーの伝記映画なんですが、彼のファンじゃなくても楽しめる内容です。
もちろんクィーンのヒットソングもふんだんに使われていて、農園にこもってアルバム作りをしているシーンなんかは、「ああ、こうやってあの名曲は作られたのかな」と、ファンだと感動してしまいます。また、面白かったのは、後半にマイケル・ジャクソンの名前がちらっと出てくるシーンがあって、その頃はベテランだったフレディがギクっとしたのが時代性を感じさせて面白かったです。もちろんライブ・エイドは臨場感にあふれていて、まるでコンサートに参加していたような気持ちになれました。

(40代 会社員 女性)


「ボヘミアン・ラプソディ」を観た感想

映画「ボヘミアン・ラプソディ」の感想です。

イギリスの伝説的ロックバンドであるQUEENのボーカル・フレディ・マーキュリーの生涯を描いたこの作品は、日本のみならず海外でも大ヒットした2018年を代表する作品だ。なんといっても配役がこの映画では素晴らしかった。本物のQUEENを彷彿させる俳優たちの演技は素晴らしかったし、最後のライブ・エイドのシーンは実際のピアノの上に置いてあった飲み物の位置までも完全再現していた。フレディ・マーキュリー演じるラミ・マレックフレディ・マーキュリーの動きはもちろんだが、目の動きまでも徹底的に練習したという。彼らの本気の演技とQUEENの音楽を聴きたい人にはぜひとも鑑賞していただきたい作品です。

(20代 学生 女性)


映画「グレイテストショーマン」レビュー

映画「グレイテストショーマン」の感想です。

レビュー者:20代 会社員 女性

作品情報

・グレイテストショーマン

 

「グレイテストショーマン」を観た感想

今まで見たミュージカル映画で一番迫力を感じました!


歌もダンスも本当に最高です。
数ヶ月サントラ聴きまくりました。笑

私はザック・エフロンが好きでなんとなく
見ましたがヒュー・ジャックマン
めちゃくちゃかっこいい!渋い!

あんなに歌がうまいなんてビックリしました。

P?T?バーナムとチャリティの夫婦愛と

フィリップとアンの恋も

とても良かったです。

全キャラクター主張が強いですが
全員負けてません。

挫折もありますがちゃんと幸せな道に
進んでいくので安心して観てられました。

見終わってから本当にスカッとします。


映画「E.T.」レビュー

映画「E.T.」の感想です。

レビュー者:40代 会社員 女性

作品情報

・E.T.

 

「E.T.」を観た感想

昨年の文壇は佐藤春夫菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。そして、昨年の文壇は佐藤春夫菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。それから、昨年の文壇は佐藤春夫菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。


映画「グレイテスト・ショーマン」の感想

映画「グレイテスト・ショーマン」の感想。

「20代 自営業 女性」の方のレビューです。

作品情報

グレイテスト・ショーマン

 

グレイテスト・ショーマン」を観た感想

これは今まで見たミュージカル映画で一番面白いと思った映画であり、普段もう一回見たいと思うことはない私ですら映画館でもう一度見てみたいと思った映画です。やはり一番記憶にあるシーンは最後のみんなで歌っているシーンですが、ただひたすらどのシーンも見ごたえ聴きごたえがありました。
主人公の道のりや途中で来る挫折、その他キャストらの心情をあらゆる歌や映像でとても楽しむことができました。ストーリー自体もわかりやすくおもしろい、どの曲もすっと入ってくるようなずっと聞いていたくなるようなものばかりでした。さすがミュージカル映画なだけあってキャストも様々でインパクトがあり歌唱力がある人ばかりで退屈せずずっと見ることができる今年一番良かった映画です。