映画「友罪」の感想
映画「友罪」の感想。
「20代 会社員 男性」の方のレビューです。
作品情報
・友罪
「友罪」を観た感想
この作品は1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件をモデルに少年犯罪を描いた作品です。
本編では、加害者のその後や、加害者の周囲の人間模様が描かれています。出演者も豪華俳優陣がずらりと出ていました
個人的にW主演の瑛太さんと生田斗真さんのタッグが好きでこの作品に興味を持ちました。
私はこの作品を見て、もし親友が犯罪者だったら自分はどうするのだろう。このような感想を持ちました。私生活とかけ離れているようで近いような不思議な気持ちになる映画でした。
最後の生田斗真さんが草むらで泣き叫ぶシーンは特に興味を持ちました。